Ping Pong まっさ

外コン出身の卓球好き「まっさ」の卓球ブログ

【ロジカル卓球】練習すべき課題の優先度の付け方

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久しぶりにロジカル卓球のテーマでも記事を更新します!

 

この記事のテーマは「卓球の練習における、練習すべき課題の優先度の付け方」です。

 

卓球プレイヤー向けの記事になります。

 

プレイヤーの皆さんは、卓球の練習で基礎練習の後、だいたい課題練習をするのではないでしょうか?

 

しかし、その課題練習、なんとなくやっていませんか?

 

効率的に卓球上達をし、強くなるためには、課題練習の取り組み方にもコツがあります!

 

今回は、そのコツのひとつ、どういう課題練習を優先的に実施するべきか、ということについて書きます。

 

そもそも、課題って?

課題!課題!と卓球の練習をするにあたって、「課題練習」という時間は避けて通れません。

 

では、「課題」とは何なのでしょうか?

 

簡単に言うと、「解決しなければならない問題」のことです。

 

卓球上達のために避けては通れない問題のことですね。

 

例としては、「下回転サービスが取れない!」などかと思います。

 

課題の優先度の決め方

では卓球における課題に対して、練習すべき優先度をどのようにつけるのがよいでしょうか。

 

答えは、以下の2つの軸を使って決めるのがいいと思います!

  1. 課題が解決されたときのインパクトの大きさ
  2. 解決までにかかる時間の長さ

 

課題が解決されたときのインパクトの大きさ

極端な例ですが、例えば「下回転が返せない」という課題と、「フォア前に来たサーブをチキータしたあとに、バックに返球されたあとのボールを回り込んで強打することができない」という課題があったとします。

 

このとき、解決されたときのインパクトが大きいのはどちらでしょうか?

 

私は「下回転が返せない」という課題のほうが解決されたときのインパクトは大きいと思います。

 

後者の「フォア前に来たサーブをチキータしたあとに、バックに返球されたあとのボールを回り込んで強打することができない」という課題は、そのような展開になることが比較的少ないですし、チキータじゃなくて他のレシーブをすることでその展開が必要なくなる可能性も高いです。

 

逆に、「下回転が返せない」という課題は、下回転を出された瞬間に対応ができなくなってしまいますので、課題解決のインパクトは相当に大きいと思われます。

 

これが課題が解決されたときのインパクトの大きさに関する基本的な考え方です。

 

解決までにかかる時間

では、解決までにかかる時間ではいかがでしょうか。

 

「下回転が返せない」という課題を解決するためには、ツッツキを覚えるのが一番はやいでしょう。

 

これは良き指導者などがいれば、1日もあれば覚えられますよね。

 

しかし、「フォア前に来たサーブをチキータしたあとに、バックに返球されたあとのボールを回り込んで強打することができない」という課題は、トップ選手でも苦しむレベルの課題です。

 

一般人がマスターするのにはかなりの歳月を要すると考えられます。

 

この考え方が、解決までにかかる時間の考え方です。

 

この2つの軸を使って、

  • より課題が解決されたときのインパクトが大きいもの 
  • より解決までの時間が短いもの

を優先的に練習で取り組む課題にしていくのが、最も効率的な卓球上達の方法です!

 

まとめ

今回は練習すべき課題の優先度の付け方について書いてみましたが、ご理解いただけましたでしょうか。

 

経営コンサルティングの世界でも、企業の課題解決の優先度をつける際に、インパクトの大きさ、解決までにかかる時間という考え方をよく使います。(ビジネスの場合はそれにかかるお金なども加味しますが)

 

みなさんもこの考え方を用いて、効率よく卓球の上達を図ってみてはいかがでしょう。(こうすれば絶対強くなるということではなく、あくまでも効率的なステップとして試してみてください!)

 

以下の記事で、真の課題を知る方法も書いていますので、気になる方は要チェック!

www.pingpong-massa.com