Ping Pong まっさ

外コン出身の卓球好き「まっさ」の卓球ブログ

【ロジカル卓球】「Why?」を繰り返して、本当の課題を掘り下げる

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ロジカルに卓球を考えていく「ロジカル卓球」のコーナー。

 

今回はロジカルシンキングの基礎、課題の原因を特定するために、Why(なぜ)を繰り返すということの重要性を考えてみたいと思います。

 

ロジカルシンキングとは

ロジカルシンキングとは英語の"Logical Thinking"をカタカナにしたものであり、日本語では「論理思考」などと訳されます。

 

一貫していて筋が通っている考え方、あるいは説明の仕方のことであると考えていただければ良いかと。

 

管理人の前職である経営コンサルタント(企業の課題を解決するアドバイザー)など、ビジネスマンが、身につけるべき基礎中の基礎のスキルですね。要は論理的に物事を考えることです。

 

このロジカルシンキングの基礎として、Whyで原因を掘り下げるというものがあります。

 

これを卓球にも当てはめることで、皆さんが悩んでいる課題の本質が見えてくるのではないかと思うので、その方法を紹介します。

 

卓球の課題解決のためにWhyを繰り返そう

例を考えてみましょう。

 

課題:フォアに来たチャンスボールをよくオーバーミスしてしまう

 

このような課題を持っている人がいたとしましょう。

 

この課題を解決するために、皆さんはどうしますか?

 

がむしゃらに「フォアにチャンスボールを上げてもらって打ち込む多球練習をする。」という方も多いのではないでしょうか。

 

確かに、練習方法としてはそれで良いのかもしれませんが、Whyを繰り返して、課題を深く理解することによって、練習の効率が格段にアップします。

 

この課題に対して、まず「なぜ、フォアに来たチャンスボールをよくオーバーミスしてしまうのか?」その原因を考えてみましょう。

 

ここでは、以下の原因が見つかったとします。

 

原因:力が入り過ぎてしまっている

 

ここで、「そうか力が入り過ぎてしまっているのか。」と納得できる人は、「力を抜きながら」フォアに来たチャンスボールを打ち込む練習をするということで良いと思います。

 

そうでない人は、もう一度この「原因:力が入り過ぎてしまっている」について、「なぜ、そうなのか?」を考えてみてください。

そうすると、この原因の原因が見えてくるはずです。

 

原因の原因:そもそも力を抜いて打球する状態がどのような感覚かわからない

 

例えばこのように。

 

こうなれば、解決策は、ガムシャラに打ち込む練習をすることではなくなると思います。

 

「力を抜いて打球する状態について、自分よりわかっている人、コーチ、先生などに教えてもらう。それが理解できた後に、フォアのチャンスボールをひたすら打ち込む練習をする。」

 

という解決策になってくるはずです。

 

これがまさしく、Whyを繰り返して真の原因を掘り下げ、効率的に練習をするということなのです。

 

管理人の場合は、Whyを5回ほど繰り返すことがあります。

 

ただ、その時は大体、筋肉が足りていないとかそういう解決策になりますが。。。笑

 

今回は以上です。

 

ロジカルシンキングについてのおすすめの書籍は、元マッキンゼーの照屋華子さんの「ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)」です。よかったら読んでみてください。

 

 

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